艶つや習慣

首イボや顔イボができる原因

イボの主な原因はヒトパピローマウィルスです。このウイルスは100種類以上もあり、種類も色々ですので、できてしまったら部位や状態に応じてケアを行う必要があります。
人目が気になるということで、顔イボができると誰もが思い悩んでしまいます。顔にできるイボのほとんどはごく小さなものであり、米粒よりも少し小さい程度のことが多いようです。肌の色と同じものは目立ちませんが、茶色のものは目立ちます。顔イボは若い世代にできることも多く、放っておいても数週間程度で消えてしまいます。しかし、増殖している場合には早急な処置が必要ですので皮膚科の受診が必要です。それとは別に脂漏性角化症と呼ばれる歳を取ってからできるイボもあります。こちらは少しずつ大きくなるのが特徴であり、液体窒素やレーザーなどでの治療が可能です。
イボが皮膚が薄い部分にできやすいので、首イボもよく見られます。首イボは老化によりできるものであり、紫外線や摩擦などによって刺激を与えることで細胞が過剰に増殖し、その結果肌が盛り上がってしまいます。ダメージは蓄積されますので歳を取ると少しずつ増える傾向にあり、体質によっても左右されます。こちらも液体窒素やレーザーによる治療が可能であり、内服薬が処方されることもあります。ハトムギから抽出されたヨクイニンという薬は免疫力を高めて様々な吹き出物に効果を発揮します。ただし、効果が出るまでには時間がかかります。
若いうちにできるイボはウイルスが原因ではありますが、肌を清潔に保って紫外線によるダメージを防ぐことで、イボのできにくい状態を作り上げることができます。また、怪我をしたりして刺激を与えることも引き金になりますので、普段から刺激を与えないように気をつけることが大切です。加齢による衰えは誰にでも起こり得ることですが、毎日の肌ケアでしっかりと保湿を行って新陳代謝を高めれば、バリア機能が強化されて予防できます。

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